LaTeX

LaTeXの出力を多様な画像形式にするTeX2img

こんにちは,しまさん(@nitkcdadon)です.

0から始めるLaTeXの2記事目になります.

今回はLaTeXの出力を多様な画像形式で出力するTeX2imgのインストールをしていきたいと思います.

0から始めるLaTeXの世界ここでは0からLaTeX/TeXの学習を進めるページになっています.環境はMac+VSCodeを想定していますが内容はWindows,linuxでも通用しますので是非参考にしていただければと思います.適宜更新していきます....

TeX2imgとは

TeX2imgはLaTeXの出力を様々な画像形式で出力してくれるツールです.

macOS,Windowsに対応しているオープンソースツールです.

対応している画像形式は以下になります.

ベクター画像

・EPS

・PDF

・SVG

・SMIL を利用したSVGによるベクターグラフィックスアニメーション

・SVGZ

・EMF

ラスター画像

・PNG

・JPEG

・GIF

・TIFF

・BMP

TeX2imgのインストール

まずはTeX2imgのサイトに移動します.

移動したらダウンロードボタンがあるのでそれを押してください.

ダウンロードの画面に遷移します.

一番上のmacOS版(GUI版)を押してダウンロードしてください.

ダウンロードしたらdmgファイルを開きましょう.

開いたらアプリをドラッグアンドドロップでアプリケーションフォルダに移動させ,TeX2imgを起動させましょう.

LaTeXのコードから画像生成してみる

TeX2imgを起動するとウィンドウが出てきます.

入力方法はTeX2imgに直接入力するか作成していたTeXソースファイルまたはPDF,PS,EPSからの入力があります.

今回は直接入力してみましょう.

\[ \int dx = x + C \]

 

コピペしたら貼り付けてください.

せっかくなので出力形式はPNGにしてみましょう.

自分の決めた保存場所に設定できたら右下の画像生成を押してください.

ダークテーマで見づらいと思うのですが無事PNG形式のファイルが生成できました!!!

さいごに

今回はLaTeXの出力を多様な画像形式で出力するTeX2imgのインストールと簡単な使い方について紹介しました.

こうやって画像ファイルに出力できるとパワポに貼り付けたりできますし,ブログなんかにもきれいな数式として載せるなんてこともできます.

ベクター画像に出力できるのは最高です.

是非インストールしてみてください.

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ABOUT ME
しまさん
てくてくぷれいす運営者のしまさんです. 高専→大学編入してから行動的な学生ブロガー? / 自身の変化を求めてブログを6月から開始 / グレープフルーツと本が好き / Distributed SNSやSecurity,プログラミングやVR等のIT系や自身の編入体験談や高専のこと,大学生活を書いてます(たまに小ネタ) / Progateで勉強中