高専から国立大学に編入した私の勉強での技

ここでは私が行っていた勉強方法についてざっと説明していければいいなと思っています.

はじめに」でも言及していますが, 必ずしも正しいとは限らないので各々の尺度で見ていただければなと思います.

スポンサーリンク

この記事の目次

数学

最もよく言われている方法として, 「問題を多く解くこと」があります.
もちろんこの方法は間違いではありません. ただ, 少し捻ってやると作業効率がよくなります.

問題集ではよく,

(1) x+y(2) x-y
(3) x^2 * y^2(4) x^4 * y^3

このような感じで問題構成がなされていると思います. 私は面倒くさがりなので毎回毎回全部解くのは嫌でした. そこで問題の構成を見て, 問題の中にもさらに内容を分類できないかと考え始めます.
つまり, この場合だと, (1)と(2)のグループ , (3)と(4)のグループに分けられるんじゃないかと考えるのです.

実はほとんどの教科書の場合, このような感じで分かれています. なので私は偶数の番号, もしくは奇数の番号の問題のみを解くようになりました. そこで重要なのは間違えたら, その同じグループの問題を全部解くとしておくことです. こうすることで理解している内容の問題は半分の量であっていることを確認でき, 理解が浅いものは全て網羅することができるのです.

もう一つ数学の勉強(それ以外でも)で重要なのは問題で間違ったところに印をつけておくことです.
もちろん知っている方は多いと思います. この印はできれば斜線(/)がいいです. 二回目間違ったら()をつけることで(☓)になります. そうやって印を重ねておくのが重要です.

問題は最低2回解きなおす, できれば3回解きなおすが理想です. そして3回目は時間を一旦空けて行うと効果が抜群です. 内容の理解が短期記憶から長期記憶に移行する可能性が高まるからです.

編入の数学問題に関してはこの本を勉強しておけばまあ大丈夫っていうものがあります.

英語

最近の編入試験において英語はTOEICの点数で換算されることがほとんどですので, TOEIC用の勉強をするのが最短だと思います.

しかし, どんな勉強をすればいいかわからない人が多いと思います.
手軽にできるのは Android/iOS でDLすることができるアプリを活用することです.
とりあえずまずは英語の学習を習慣化するのが重要です. 習慣化すれば自然と英語と関わる時間が増え, 成績上昇の要因の一つとなりえます.

私が使用していたのは「mikan」です. 朝の隙間時間や, 休憩時間中といった空きの時間に気軽に使えるのが私にとっては嬉しかったです. mikanでは単語の学習メインなのですが, 文法となると私の場合は本を使って勉強しました. 詳しくはおすすめの本を参照してみてください.

物理

物理の勉強において最も重要なのは「力学」に対する理解度をどこまで高めているかになります.
もちろん他の分野だって重要なのは承知していますが, まずは力学がわかっていなければ話になりません. 物理(古典)における手法のほとんど全てが力学にあります. F=maは伊達じゃありません.

式だけを暗記してわかった気になっているようであれば, 何故その式で, 表現で力を表現できているのか考えてみてください.

例えば斜面を滑る物体の力を図示するとき, 何故斜面方向と斜面に対して下方向に分けて線を引くかわかっていますか??

このようなことを当たり前だと思って作業かのように行っている人であれば, 私がおすすめしている本で勉強したり, Webで調べてみるなりしてください. 必ず役に立ちます.

編入学関連まとめ高専生が国立大学に編入学した記事をまとめています.編入学関連まとめとなっています.ここに掲載している記事を参考に編入について考えていただければと思います....